私たちについて
aboutビジョン
Vision過去を超える、未来を変える。
「なくてはならない」存在まで駆け上がります。
カルチャー
Culture-
本気で取り組み、本気で楽しむ
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最高の仲間を集めるために妥協はしない
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まずは言う。それが変革の原動力になる
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顧客の立場で考え抜き、質・量・スピードにおいて半歩先の提案をすることが、感動レベルの満足度につながる
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常識にとらわれず、高い基準を設定し、挑戦し続ける
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変化を楽しみ、変化に適応し、自ら成長の機会をつかむ
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できるできないではなく、どうすればできるかを考え、あきらめることなく最後までやり抜く
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当事者意識を持ち、自分の持ち場だけでなく、落ちてるボールはすべて拾う
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誠実であれ。当たり前のことを当たり前にやることで信頼は生まれる
社名に込めた想い
Concept『バベル』という社名は
人類の大きな挑戦の象徴である
「バベルの塔」の物語に由来します。
この物語は、大胆な挑戦が
人類の成長と多様性を
もたらしたことを示しています。
私たちは、この物語から
高い志と挑戦心の重要性を学び、
多様性がイノベーションを
生み出す鍵であると考えています。
バベルは、多様な人材が集まり、
革新的なビジネスを創出し、
社会に大きな影響を与えることを
目指していきます。
バベルが向き合うテーマ
Issue今世紀最大の社会課題『少子高齢化』
現代日本が直面している最大の社会課題の一つが
『少子高齢化』です。
この問題は、経済、社会保障、地域社会など
多岐にわたる分野に影響を及ぼしています。
特に労働力不足は深刻な問題となっており、
2030年には労働者が644万人不足すると予測されています。
この少子高齢化による労働力不足という課題に対し、
女性の活躍支援、高齢者雇用の最大化、
外国人労働者の活用推進、テクノロジー活用による
生産性の向上といった取り組みを推進することで
持続可能な成長の実現を目指します。
当社は、これらの取り組みを継続的に推進し、
社会に貢献してまいります。
DX（デジタルトランスフォーメーション）の推進
DXは労働者不足という社会課題への対策にとどまらず、
企業の競争力向上に不可欠なものです。
しかし欧米と比較した際に、
日本のDXは遅れをとっているのが現状です。
この遅れの主な原因は、技術導入の遅れ、
組織文化の障壁、DX人材不足などです。
当社では、この遅れを解消するために、
SaaS/クラウド、AI・ビッグデータ解析などを積極的に活用し、
自社プロダクトを積極的に生み出し、
多くの企業様のDXの実現に貢献していきます。
さらには、プロダクトの導入において、
DXノウハウの欠如やDX人材リソースが
不足しているクライアント企業に対しては、
BPaaS（Business Process as a Service）、
BPO（Business Process Outsourcing）
といったアウトソーシングサービスを提供していきます。
これらの取り組みにより、
業務プロセスの効率化、競争力の強化、
社員のエンゲージメント向上につなげ、
日本の「DX遅れ」を克服し、
持続可能な成長の実現に向けて
引き続き努力してまいります。
会社概要
Company所在地
東京都渋谷区道玄坂1-10-8渋谷道玄坂東急ビル2F-C